クレジットカード現金化の違法性について

クレジットカード現金化って聞くと、真っ先に思い浮かぶのが『違法』と言う言葉ではないでしょうか?

確かにクレジットカード会社の規約上は禁止行為になり、カード会社の規約にもしっかりと記載してあります。

こちらの規約はJCBカードの規約になります。

会員は、 現金を取得することを目的として商品・権利の購入または役務の提供などにカードのショッピング枠、ショッピング残高枠(第19条第2項に 定めるものをいう。)を利用すること(以下「ショッピング枠現金化」という。)はできません。

なお、ショッピング枠現金化には以下の方式 等がありますが、現金を取得することを目的とするショッピング利用である限り、方式のいかんにかかわらず、禁止の対象となります。

(1) 商品・権利の購入、役務の提供の対価として、合理的な金額以上の対価を、カードを利用して支払い、加盟店等から現金または現金に類似す るものの交付を受ける方式 (2)商品・権利等を購入し、その対価を、カードを利用して支払ったうえで、当該商品・権利等を当該商品・権利 等を購入した加盟店その他の第三者に有償で譲渡する方式

しかし、クレジットカード現金化の行為自体を禁止してはいますが、犯罪や逮捕されるようなことは一切ないのです。

ただし、クレジットカード現金化の行為をカード会社に注意されているにも関わらず、無視して行うと、『残金の一括請求』『カードの利用停止』『カードの強制退会』になる可能性はあります。

では、どのくらいの確率でクレジットカード会社に現金化したことバレてしまうのでしょうか?

正解は、ほぼバレません。

理由としては、カード会社は利用者がクレジットカード現金化を行ったと判断するのが難しいからです。

何個か例で説明させていただきますね。

例1

Aさんは欲しい洋服があったので購入しました。しかし、自宅に帰って着てみたらイメージと違ってので、オークションサイトに出品して現金に換えました。

これは列記としたクレジットカード現金化行為になります。

 

例2

Bさんは友達8人と居酒屋で飲み会をしました。お会計の際にBさんは現金がなかったのでクレジットカードで全員分のお会計を支払い、一人3,000円づつ現金を7人からもらいました。

この行為も厳密に言えばショッピング枠を利用した現金化になります。

 

正直、例1・例2のように日常的に行われている行動でクレジットカードが利用停止や強制退会になった人聞いたことないですよね(;’∀’)

そのため、クレジットカード現金化の行為はカード会社にはバレにくいのです。

カードの利用停止や強制退会になる人とは

ほぼカード会社にはバレる事のないクレジットカード現金化ですが、少なからずカード会社にバレてしまい利用停止や退会になってしまった人もいるのは事実です。

ではどのような人がカード会社にバレているのでしょうか?

(商品購入編)

・新幹線の回数券の大量購入
・ブランド品の大量購入
・同じ家電製品の大量購入

新幹線の回数券やブランド品や家電製品は換金性が高いためクレジットカード現金化する際に購入される代表的な商品です。

クレジットカード会社ではないので詳しくお伝えなするのが難しいですが、恐らくですが換金性の高い商品を大量に購入すると、感知システムのフラグが立ち、この人、換金性の高い商品を高額買ってます!!

みたいにわかるようにシステムを組んでいると考えられます。

そのシステム感知器のフラグが立つと、今度はカード会社の人が目視で利用者の過去の購入状況などを見ます。

その過去購入情報から独自に割り出し、この人現金化目的でクレジットカードを使用している!と判断するのではないでしょうか?

あくまで憶測の話です(‘ω’)ノ

それにより、換金性の高い商品を大量に購入するとカード会社にすぐバレてしまうのだと思います。

 

(支払い編)

・クレジットカード支払いの延滞

クレジットカード現金化はショッピング枠を利用し商品を購入します。

請求はクレジットカード会社から決められて日に引き落とし、又は振込で支払いをします。

しかし、自分の収入以上に現金化をしてしまい、請求日にお金を用意することができなくなってしまう人もいます。

クレジットカードの支払いを延滞してしまうと、支払いが完了するまでクレジットカードが使えなくなったり、頻繁に延滞を繰り返してしまうと強制退会になることもあります。

そうならない為にも、事前に返済計画をしっかりと立てた上で利用しましょう。